関ヶ原の書いた二次小説を淡々と載せていくブログです。
過度な期待はしないでください。
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が最終巻だということを知った関ヶ原です。
こんばんわ。
いやー……ハガレンに続き、大好きだった漫画がまた一つ終わりを迎えたそうで、滅茶苦茶寂しいです。
小学校低学年の頃剣道をやっていたせいもあって、BAMBOO BLADE略してバンブレは本当に大好きな漫画でした。
土塚先生、五十嵐先生本当にお疲れ様でした!
コジローとキリノというキャラが出てくるんですが、本当にこのCPが好きで、どんくらい好きかっていうとハヤヒナに負けないくらいに好きでした。
この二人が見れなくなると思うと……。
で、そのバンブレの最終巻を買ってやろうと思って大学帰りに車で書店へ言ったのですが、
~回想~
「あのーすいません、BAMBOO BLADE(以降バンブレ)の14巻が今日入荷されていると思うんですが、場所を教えてもらえませんか?」
「バンブレですね? 少々お待ちください」
「あ、はい」
…PCで書籍検索中
「えーと、バンブレ(ファンブック)は新刊コーナーにあります」
「いえあの……そこにはバンブレのファンブックしかなくて……(バンブレでしか検索しなかったなこの店員)」
「あ、そうですか。わかりました」
「はい」
…再び検索中
「お客様お待たせしました」
「あ、全然大丈夫です」
「バンブレの14巻なんですが」
「はい」
高まる期待
「この地区ですと入荷は明日になりますね」
「……え? あ、はい。わかりました。ありがとうございます」
押し寄せる絶望感。
「えーと……じゃあこれ、お会計お願いします」
「ありがとうございます」
店員にバンブレ(ファンブック)と長門有希ちゃんの消失(2)、僕は友達が少ない(5)を差し出す関ヶ原。
「じゃあこれでお願いします」
「ありがとうございました~」
車へ戻る関ヶ原、車内にて。
「…………なんでファンブックと一緒に来ないんだよ!」(帯に書かれた『14巻、ファンブック、小説同時発売!』の文字を見て)
~回想終了~
さて茶番でした。
というわけで明日、即効で最終巻ゲットしたいと思います。
ファンブックには最終巻の内容も書かれててネタバレ食らった気分です(涙)
でもコジキリの読みきり読めたからテンション回復。
さらに有希ちゃんの消失も面白かったので収穫は大であることを確信。
明日への活力になりました。
今現在フォレスト用のヒナ魔を書いている途中ですが、これが終わり次第コジキリも書いてみようかと思っていたり思わなかったり。
そんなことをツイッターでつぶやいたりしてますので、PCでこのサイトを閲覧されてる方はよろしかったらフォローお願いします。
さて長々と書いてしまいましたのでそろそろ話を切りましょうか。
バンブレが終わってこのダメージ、ハヤテが終わったときどんな絶望が待っているのか、今から恐々しています。
最後に、土塚先生、五十嵐先生、本当におつかれさまでした!
では~ ノシ
前回の返信
>ベディアンさん
そうですね……そろそろ彼らにもスポットライトを当ててもいいかもしれないですね(笑)
今度出すときは、crapの続き、という形で出したいです!
>月風丸さん
そう考えると、ハヤテサイトの付き合いもその年月というわけで……なんだか感慨深いものがありますね! インターネットコミュニティというものを大学でならったのですが、ハヤテサイトの繋がりも一種のコミュニティなのではないかと思います。
>KOUさん
東宮夫妻も綾崎夫妻もきっといつまでもラブラブでしょう(笑)
マリアさんじゅうななさいもどんどん登場させたいんですが、相手となりそうな人物が中々原作で登場しなくて……。なるべく結婚相手は原作キャラにしたいなと思っていますので。
ちなみに一時期考えていたのがマリア×マキナでした。
でも「どっちも苗字ねーじゃん!」ということに気づきボツに(泣)
>セイバーさん
ありがとうございます。
惰性と気まぐれで書いてきたら、こんなに歳を重ねていました(笑)
「そうだ、小説でも書いてみよう」という気まぐれで始めたものが、今では趣味と呼べるものまでになりました。
小説というのは、作者の自己満足だと私は思っています(異論は大いに認める)。
その自己満足が、文章という媒体を通してこうして皆様方に楽しんでいただけること、共有していただけることが嬉しくて、今日までやってこれたのかな、と思います。惰性と気まぐれだけじゃないですね、すいません。
小説でも絵でも、歌でも。
自分が『続けられる』と思ったことが趣味に繋がるのではないのでしょうか。
こんばんわ。
いやー……ハガレンに続き、大好きだった漫画がまた一つ終わりを迎えたそうで、滅茶苦茶寂しいです。
小学校低学年の頃剣道をやっていたせいもあって、BAMBOO BLADE略してバンブレは本当に大好きな漫画でした。
土塚先生、五十嵐先生本当にお疲れ様でした!
コジローとキリノというキャラが出てくるんですが、本当にこのCPが好きで、どんくらい好きかっていうとハヤヒナに負けないくらいに好きでした。
この二人が見れなくなると思うと……。
で、そのバンブレの最終巻を買ってやろうと思って大学帰りに車で書店へ言ったのですが、
~回想~
「あのーすいません、BAMBOO BLADE(以降バンブレ)の14巻が今日入荷されていると思うんですが、場所を教えてもらえませんか?」
「バンブレですね? 少々お待ちください」
「あ、はい」
…PCで書籍検索中
「えーと、バンブレ(ファンブック)は新刊コーナーにあります」
「いえあの……そこにはバンブレのファンブックしかなくて……(バンブレでしか検索しなかったなこの店員)」
「あ、そうですか。わかりました」
「はい」
…再び検索中
「お客様お待たせしました」
「あ、全然大丈夫です」
「バンブレの14巻なんですが」
「はい」
高まる期待
「この地区ですと入荷は明日になりますね」
「……え? あ、はい。わかりました。ありがとうございます」
押し寄せる絶望感。
「えーと……じゃあこれ、お会計お願いします」
「ありがとうございます」
店員にバンブレ(ファンブック)と長門有希ちゃんの消失(2)、僕は友達が少ない(5)を差し出す関ヶ原。
「じゃあこれでお願いします」
「ありがとうございました~」
車へ戻る関ヶ原、車内にて。
「…………なんでファンブックと一緒に来ないんだよ!」(帯に書かれた『14巻、ファンブック、小説同時発売!』の文字を見て)
~回想終了~
さて茶番でした。
というわけで明日、即効で最終巻ゲットしたいと思います。
ファンブックには最終巻の内容も書かれててネタバレ食らった気分です(涙)
でもコジキリの読みきり読めたからテンション回復。
さらに有希ちゃんの消失も面白かったので収穫は大であることを確信。
明日への活力になりました。
今現在フォレスト用のヒナ魔を書いている途中ですが、これが終わり次第コジキリも書いてみようかと思っていたり思わなかったり。
そんなことをツイッターでつぶやいたりしてますので、PCでこのサイトを閲覧されてる方はよろしかったらフォローお願いします。
さて長々と書いてしまいましたのでそろそろ話を切りましょうか。
バンブレが終わってこのダメージ、ハヤテが終わったときどんな絶望が待っているのか、今から恐々しています。
最後に、土塚先生、五十嵐先生、本当におつかれさまでした!
では~ ノシ
前回の返信
>ベディアンさん
そうですね……そろそろ彼らにもスポットライトを当ててもいいかもしれないですね(笑)
今度出すときは、crapの続き、という形で出したいです!
>月風丸さん
そう考えると、ハヤテサイトの付き合いもその年月というわけで……なんだか感慨深いものがありますね! インターネットコミュニティというものを大学でならったのですが、ハヤテサイトの繋がりも一種のコミュニティなのではないかと思います。
>KOUさん
東宮夫妻も綾崎夫妻もきっといつまでもラブラブでしょう(笑)
マリアさんじゅうななさいもどんどん登場させたいんですが、相手となりそうな人物が中々原作で登場しなくて……。なるべく結婚相手は原作キャラにしたいなと思っていますので。
ちなみに一時期考えていたのがマリア×マキナでした。
でも「どっちも苗字ねーじゃん!」ということに気づきボツに(泣)
>セイバーさん
ありがとうございます。
惰性と気まぐれで書いてきたら、こんなに歳を重ねていました(笑)
「そうだ、小説でも書いてみよう」という気まぐれで始めたものが、今では趣味と呼べるものまでになりました。
小説というのは、作者の自己満足だと私は思っています(異論は大いに認める)。
その自己満足が、文章という媒体を通してこうして皆様方に楽しんでいただけること、共有していただけることが嬉しくて、今日までやってこれたのかな、と思います。惰性と気まぐれだけじゃないですね、すいません。
小説でも絵でも、歌でも。
自分が『続けられる』と思ったことが趣味に繋がるのではないのでしょうか。
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