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関ヶ原の書いた二次小説を淡々と載せていくブログです。 過度な期待はしないでください。
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メリークリスマス、関ヶ原です。
本日も新作UPです。
フォレストの方でリクエストされていたもう一つ、クリスマス当日の話です。

なんでこんなタイトルかというと、アイカメインで書いていたはずが、いつの間にかハヤヒナメインっぽくなっていたという私のミスからです(`・ω・´)キリッ

もう本当、私から皆様へのちょっとしたプレゼントということで良い文章を書きたかったんですけど、すいません。

でも三日連続更新出来たのは素直に嬉しいです。

来年もこんな感じで行けたら……いいなぁ。

あ、それから、ヒナギクのねんどろいど、今年中に届くことになりました。

私にとって、その報告がプレゼントですねw

今年中にヒナギクのご尊顔を拝めるとは……サンタさんありがとうございます。

信じていませんが(笑)


では長話もここまで。

皆様、良いクリスマスを送ってくださいね!


私はあと九時間もしたらバイトに行ってきます(笑)

では~ ノシ


前回の返信


>月風丸さん
私の文章なんて……でも、嬉しいです!
ヒナギクにとってハヤテ関連のものは最高の釣り餌なのです(`・ω・´)キリッ

>ベディアンさん
そうです、書くことに意義があるのです。
これは便利な言葉ですね(笑)
いつか自信を持てるような文章を書きたいです。
ヒナギクのねんどろいどの発送が早まって良かったw


拍手[5回]

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どうも関ヶ原です。
今回は予定通り、フォレストの方でリクエストのあった小説をアップしようと思います。
あやさきけでイブの話、ということでしたが、これはイブの話になっていないんじゃね? と思ったのは内緒の話。
書くことに意義があるんだ! きっと!

というわけで、こんな拙文ですがUPしたいと思います。

ところで皆さん、サンタさんはいつごろまで信じていましたか?
私は小学生の早い時期からサンタの存在を信じていなかったような気がします。

独り身ですので今年のクリスマスはバイトの方々と過ごすことになりそうです。
悲しいことに自分へのプレゼントとして買ったヒナギクのねんどろいど、届くのは来年になるそうでかなり気分がブルーです(笑)


まぁ無駄話もここまでにして、それでは短い文章ですがどうぞ~ ノシ


前回の返信


>ベディアンさん
今週のハヤテを思い出して、ヒナのねんどろいどのショックを和らげたいです(笑)


拍手[4回]

どうも関ヶ原です、お久しぶりです。
今回はハヤヒナ短短編を上げたいと思います。
本当なら、12月24日まで上げないつもりだったのですけど、バイト帰りに今週のハヤテを見ていたら書かずにはいられなかったので(笑)

何のテーマも決めずに勢いだけで書いたので、話としてオチ所が設けられたかすらわからないですw

そのくらい今週のハヤテは良かったのだと思います。
毎週ありがとうございます、畑先生。

まさかクリスマス前に短短編が一本書けるとは思ってもなかったので、嬉しい気持ちもあります。

では話が長くなるといけないので、この辺りで。
予定では、次回の更新は24日ですのでよかったらまた来てくださいね。

では~ ノシ



前回の返信



>ベディアンさん
ですね OTL
私も前の携帯で同じことを何度も繰り返しました。それがよりにもよってヒナ魔だったりするんですよ!
ヒナ魔には色々不憫な思いをさせていますので、胸が痛い……!


>かさだ丸さん
かさだ丸さんもバイトですか。お互いお疲れ様です(´・ω・`)
私のバイト先は飲食店での接客や調理です。
といっても私自身はそこまで料理は出来ないのですけどね(苦笑)




拍手[5回]

どうも皆様お早うございます、関ヶ原です。
昨晩バイトが終わり帰宅した後、フォレスト用のヒナ魔八章の続きを書いていた時のことです。

フーケ戦をとりあえず九割は書いてやろうという気持ちでガンガン書いていたのですが、知らぬ間に寝ていました。

1、2時間位寝てたんでしょうね。

もう疲れてて、続き書けないなと思ってパソコンの電源を切ったんです。

PCが落ちて、よし寝ようとベッドへ入ったのは良かったのですがそこでふと思う。


「あれ? 俺保存したっけ……?」

翌朝PCを起動してファイルを検索。
保存していれば昨日の続きを書けるはずですが……。


ない



いや、ファイルはあるのですが、昨日書いていた文章がない。
保存していない、ということですね。

OTL


折角書いたのに……。


今日大学から帰ったら、また書き直そうと思います。
ショックですけど(笑)

それができ上がり次第、リクエストされているクリスマス話を書こうと思います。
全然構成とか考えていませんが。

あやさきけのクリスマスイブ&クリスマスの話をお願いしますということだったので、どんな感じに書こうかなーという感じです。

アイカも8歳……いや、もう9歳位になっていますから、サンタさんを信じている歳でもないでしょうし……。

段々性格をヒナギクに似せてこようかとも思っています。

まぁそんなことを思いつつ、来るべきクリスマス(バイトのシフト確認したら13時間勤務でした)へ向けて頑張りたいと思います。

クリスマス前後は本当に忙しいらしいですからね……。

何とかクリスマス前に三作書き上げたいところです。

では~の ノシ


前回の返信

>ベディアンさん
イクサの場合はこれから期待ですね。
アテネ同様に、イクサの話が出て来るのなら恐らくTOP10入りも夢物語ではないと思います。


>かさだ丸さん
人気投票の第三回を知ったときには投票期間が終わっていましたので……。
さすが、ヒナギク嬢ですねw アテネが一気に二位まで来たときは驚きましたが。
アーたんのアホげの力は絶大です。
私もアホげにやられましたw

拍手[3回]

どうも関ヶ原です。

まずは、


ヒナギク嬢、人気投票のV3おめでとうございます。

あなたならやってくれると思っていました。

今回、不覚にも投票期間中に投票できなかった私ですが、ヒナギク嬢のV3、そしてアテネ嬢の2位を記念して短文のような、会話文のような物をUPさせていただきます。

勢いだけで書いたものなので色々突っ込まれる部分がありますが、優しさでスルーしてください。

※今回はより原作よりに、ということで、ハヤテとヒナギクは付き合っていない設定にさせていただきました。あたふたするヒナギク嬢をお楽しみください。



前回の返信
>KOUさん
もうHR4ですか……こっちは村クエもう少しで全部終わるところです。
これやったら集会所か……長いなぁ。

>かさだ丸さん
私は今更もえっこもんすたぁやっているような輩ですのでご安心を(笑)
モンハン3rdと並行してやってますw

>ベディアンさん
受験生キラーの名前は伊達じゃないですからね……。
ちなみに高3の頃、友達と一緒にやってましたw(爆)







ではどうぞ~ ノシ







「……なに、これ?」
「ヒナギクさん、人気投票三度目の1位、おめでとうございます」
「ハヤテ君? ……じゃあこのテーブルの上に置かれてるお菓子と紅茶はハヤテ君が?」
「はい♪」
「……そう、わかったわ。でも何? 人気投票って?」
「そのままの意味です」
「……よく分からないのだから聞いたのだけど」
「つまりヒナギクさんが一番人から好かれているってことですよ」
「……ま、まぁいいわ。それより私とハヤテ君の二人だけなの? 紅茶は三つあるのだけれど」
「いえ、実はもう一人お呼びしてまして――」
『私よ』
「て、ててて天王州さん!?」
「えぇ。久しぶり、桂さん」
「ど、どうしてここに!?」
「どうしてって……私はハヤテに呼ばれたから来たまでだけれど」
「は、ハヤテって……(呼捨て!?)。ど、どういうことなのハヤテ君」
「ヒナギクさんが1位で、アーたんが2位なので。つまりそういうことです」
「らしいわよ?」
「何でそんな平然としてるの二人とも……というかハヤテ君もアーたんって……!」
「? 何をそんなに慌ててるんですか?」
「な、なんでもないわよっ」
「……! へぇ~……なるほど」
「な、何かしら天王州さん」
「いえいえ、何でもありませんわ♪ それより役者も揃ったことですし、始めましょうよ」
「そうだね。じゃあ改めて、おめでとうございます。二人とも」
「あ、ありがと」
「ありがとう」
「僕の金銭上、こんな物しか用意できなかったんですけど、どうぞ食べてください」
「準備してくれただけで嬉しいわ。ありがとうハヤテ」
「どういたしまして♪」
「……(な、何なのこの二人の空気は!? ハヤテ君って確か天皇州さんにフラれたんじゃなかったの!?)」
「あら? それぞれ紅茶が違うのね」
「うん。ミルク、アップル、オレンジの三種類にしてみたんだ」
「じゃあ私はミルクティーを」
「ヒナギクさんはどれ飲みますか?」
「あ、アップルティーで……」
「はいどうぞ♪」
「あ、ありがと……」
「あらハヤテ、これ美味しいわ」
「本当? 良かった」
「えぇ。本当に美味しい。ほら、ハヤテも飲んでみなさいって」
「な――っ!?」
「いやいや、僕はいいよ」
「いいから飲みなさいって。この私が言っているのよ?」
「……そこまで言うのなら。……うん、良かった。上手く淹れられたみたい」
「あ……あ……」
「あら? どうかしたの桂さん?」
「い、いいえ! どうもしないわよ!?」
「大丈夫ですか? ……あ、もしかして紅茶、美味しくなかったですか?」
「そ、そんなことない! 凄く美味しいわよ!?」
「そうですか……?」
「ハヤテ駄目じゃないちゃんと淹れないと。ちょっと味を確かめてみなさい」
「て、天王州さん!? 何言ってるの!?」
「うん、何だかヒナギクさん無理してるみたいだし」
「え、ちょ、ハヤテく―――」
「ヒナギクさん、失礼しますね」

「~~~~!!(言葉にならない声)」

「どうだった?」
「んー……ちょっと冷めてるかもしれないかな。すいませんヒナギクさん、紅茶淹れ直してきます」
「……あ」

「……桂さん、良かったわね。間接ちゅーよ」
「天王州さん……! やっぱり……!」
「だって貴女、凄く分かりやすいですもの♪」
「何で天王州さんは平気なの!? 間接キス!」
「それはだって桂さん……間接キス以上のこと、私はハヤテとしているわけだし?」
「な――――!」
「昔の話ですけどね」
「な、なんだ昔の……」
「最近だったかしら?」
「最近!? どっちなの!?」
「フフフ……貴女って本当に面白いわね♪」
「て、天王州さん!」
「私と離れてどうなるかと心配だったけど、貴女がいるならハヤテも安心だわ」
「……え?」
「自慢じゃないけど、ハヤテは私にベタ惚れだったのよ?」
「それは……まぁ、二人を見ていれば分かるけど」
「だから心配だったの。ハヤテがちゃんとやっていけるか」
「……ハヤテ君なら心配ないわよ」
「あら、そう?」
「えぇ。だって……私が大好きな人だから」
「あら? 今回は素直なのね?」
「あれだけからかわれたら慣れます!」
「フフ……それもそうね」
「全く! 天王州さんだってハヤテ君のこと好きなくせに」
「えぇ、大好きよ?」
「良いの? こう言ってはなんだけど、私たちはライバルなのに。好きな人が他の人と間接でもキスしてるなんて……というかそうなるように仕向けるなんて」
「間接ちゅーの一つや二つ気にならないわ。言ったでしょう? 私はそれ以上のことハヤテとしているって」
「そ、そうだったわね……ところで、それ以上って」
「キスよ。それ以上は……内緒ね♪」
「ちょ……! ハッキリしましょうよその辺りは!」
「これで夜も悶々して眠れないわね♪」
「天王州さんのキャラが分からない!」

「ただ今戻りました……って、どうしたんですか二人とも。何やら騒がしかったようですけど」
「何でもないのよハヤテ。久しぶりに会ったものだから、話が弾んでいたのよ」
「あぁそうなんだ。良かったねアーたん、ヒナギクさん」
「えぇ……とっても、良かったわ……」
「フフフ……」
「? じゃあ改めて、続きをしましょうか」
「えぇ」
「はいヒナギクさん。先ほどは失礼しました」
「わざわざ淹れ直してくれなくても十分美味しかったのに……」
「細かいことは気にしないほうが良いわよ桂さん」
「……まぁそうなのだけど、このテンションは他ならない天王州さんの」
「あぁそうそう桂さん。言っておくことがあったわ」
「何かしら?」


「これ、オチないわよ」
「え?」





どうもすいませんでした出来心だったんです勢いだけだったんですお二方おめでとうございました!

拍手[8回]

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皆様の暇つぶし程度の文章が今後も書ければいいなぁ。

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